このページは、モバイルWiFiを9年近く使っている管理人が、どんなときもWi-FiとクラウドWiFi東京を単純に比較しています。
もしも、貴方が
- よく分からないから、お勧めはどっちか教えて
- クラウドWi-FiってどんなときもWi-Fiとどう違うのか分かりやすく知りたい
- 料金だけじゃなく、もう少し詳しくクラウドWi-Fi東京とどんなときもWi-Fiの違いを知りたい
などと思っていたら、ぜひ見て頂きたいページです。

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おすすめはクラウドWi-Fi東京
月額・縛り・更新月等々を総合的にチェックすると、クラウドWi-Fi東京がおすすめです。
どんなときもWi-FiとクラウドWi-Fi東京の比較
どんなときもWi-FiとクラウドWi-Fi東京を、項目ごとに比較してみました。
初期費用
初期費用についてクラウドWiFi東京が3,980円(税抜)
どんなときもWi-Fi3,000円(税抜)
※どんなときもWi-Fiの方が980円安いです。
月額
月額は、クラウドWiFi東京が3,380円(税抜)
どんなときもWi-Fiが3,480円
月々100円づつクラウドWi-Fi東京が安いです。
※初期費用の差額はありますが、1年経たずにひっくり返ってしまいます
契約解除料
契約解除料はクラウドWi-Fi東京にはありません。
クラウドWiFi東京なら1ヵ月過ぎればいつでもタダで解除できます。
クラウドWiFi東京をもっと詳しく:クラウドWiFi東京がおすすめの訳
どんなときもWi-Fiの契約解除料
どんなときもWiFiの契約解除料は以下になります。
0〜12ヶ月目 19,000円(税抜)
13〜24ヶ月目 14,000円(税抜)
26ヶ月目以降 9,500円(税抜)
※2年以内に解約する可能性がない人以外はクラウドWiFi東京の方がおすすめです。
端末料金
端末料金はどんなときもWi-Fi・クラウドWiFi東京ともに無料(レンタル)です。
ただし、返却できないときの違約金が違います。どんなときもWi-Fiは解約翌月10日端末本体/個装箱2点必着
クラウドWiFi東京は翌月3日までに発送です。
※繁忙期などはとくに注意しましょう。
どんなときもWi-Fiの端末返却出来ない場合
どんなときもWi-Fiの契約解除時は解約月の翌月10日以内に必着で、指定の宛先まで発送になります。(送料負担はユーザー)
返却期限までに返却がない場合、返却時に故障が見られる場合は機器損害金として18,000円(税抜)
クラウドWi-Fi東京の端末返却出来ない場合
返送時の送料はユーザー負担。
返送期日は必ず解約月の翌月の3日までに発送
水濡れ・故障・紛失・盗難は25,000円(税抜き)
どんなときもWi-Fiなら端末の紛失での請求金額は18,000円
クラウドWi-Fi東京は25,000円。
※紛失、水没を前提とするなら、どんなときもWi-Fiもありかもしれません。
なお、安心補償に加入している場合は、クラウドWiFi東京は水濡れ・故障は無料、紛失・盗難は15,000円(税抜き)。
海外での紛失対策
海外でのWi-Fiの紛失対策でいうと、どんなときもWi-Fiが圧勝です。海外利用時に「盗難・紛失」にあった場合は中古品ランクA品を送ってくれます。
※海外に行く予定がある人はどんなときもWi-Fiもアリですね。
どんなときもWi-Fiをもっと詳しく:どんなときもWi-Fiをおすすめなわけ
まとめ
同じ端末を使っているどんなときもWi-FiとクラウドWiFi東京で、料金体系等々を考えると、もし自分が今契約するならクラウドWiFi東京になります。
ただし、海外旅行に頻繁に行くならどんなときもWi-Fiもありかと。
海外旅行で携行品に保険が掛かっていて、端末の紛失、盗難対応できるなら、クラウドWiFi東京の方が月々の支払いも安くおすすめ。
クラウドWiFi東京 | どんなときもWi-Fi | |
初期費用 | 3,980- | 3,000- |
月額 | 3,380- | 3,480- |
契約解除料 | なし | 19,000~ |
端末料金 | 無料(レンタル) | 無料(レンタル) |
端末返却 | 翌月3日までに発送 | 翌月10日端末本体/個装箱2点必着 |
端末紛失時の請求額 | 25,000-(安心保障加入時は水没落下無料・盗難・紛失は15,000-) | 18,000-(安心保障加入時は水没落下無料) |
※このサイトで書かれている内容につきましては、個人で調べて書かれています。各々の公式ページで確認してください。