海外で使えるおすすめのレンタルWi-Fiご紹介
このページは
海外にモバイルWi-Fiを持って行きたいけど、どれが良いか迷ってる
空港で受け取りも良いけれど、できれば前日以前に受け取りたい
モバイルWiFiにも保証が欲しい
事前に料金がきちんと分かるところにしたい
渡航前の最低限の設定は事前に知っておきたい
しょっちゅう海外に行く事になったので、日本国内と海外どちらでも使えるモバイルWi-Fiが欲しい

などの悩みをもった人にぜひ見てもらいたいページです。
モバイルWiFiを申し込む前にキャリアをチェック
それぞれのキャリアで特徴的なサービスを提供しています。
AUの海外サービス
DoCoMoパケットパック海外オプション
ソフトバンクの海外パケットし放題
これらのサービスは少々金額は高いですが、ユーザーで多少高くても構わない人なら、わざわざモバイルWi-Fiをレンタルする必要はないかも。
※事前の申し込み等々細かい内容は各キャリアの公式サイトでご確認ください。

このページでは、海外に持って行く際に使えるモバイルWi-Fiをご紹介していきます。
イチオシはグローバルWiFiなんですが、その訳を色々書いていきます。
グローバルWi-Fiをお勧めする訳
海外で使えるモバイルWi-Fiは、それぞれ国によって料金が違うのですが、、グローバルWiFi公式サイトなら一発で分かります。
- 無制限プランあり
- 高速プランと節約プランがある
- 容量を選べる
- 簡単料金シミュレーターは便利
- 日本国内の主な空港で受け取り・返却可能
- 補償が充実
グローバルWiFiには無制限プランがあります。
2019年4月現在35ヶ国に対応していおり、順次拡大の予定だそうです。
もしも、無制限に魅力を感じるならグローバルWiFiの公式サイトで自分が行く国に対応しているか公式サイトで確認してみましょう。
※アメリカの場合定価2,370円 → 早割価格2,170円で無制限プランを使えます(2019年4月現在・税抜)。
グローバルWiFiには高速プランと節約プランを選べます。
高速プランは4GLTEですので、国内で普通にモバイルインターネットを使っているのと変わらない速度が期待できます(4G対応の地域のみ)。
節約プランは3Gで遅いですが、割安です。
グローバルWiFiなら容量も選べますので、自分が使う分量だけを申し込むことが可能。
グローバルWiFiには簡単料金シミュレーターがあるので、世界中から自分が行く地域の料金をすぐに確認できます。
また、国によっては2Gしかなかったり、3Gしかなかったりするのも確認できますので、それも併せて自分が行く地域でいくら掛かるのか分かりますし、チャットで質問も可能です。
とりあえずグローバルWiFiのキャンペーンなどをチェックしてみる
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グローバルWiFiは成田空港や羽田空港はもちろん、日本国内の主な空港で受け取り・返却できるので、便利です。
海外旅行の保険では、レンタル品はカバーされていないものが意外と多いのが現実です。
カードに海外旅行の保険が付帯しているものなど、保険にも色々なものがありますが、レンタル品をカバーしている保険に入っていれば、補償オプションを削るという考え方もあるかも。
一方、レンタル品を紛失してしまったら保険が使えないと結構なお金を取られてしまいますが、グローバルWiFiではオプションでWiFi以外の携行品やパスポートの再発行手数料もカバーできる補償も可能です。
※MAXは500円/日(税抜)・・2019年4月現在
グローバルWiFi公式サイトで最新の対応状況、料金・補償内容などをチェック
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また、渋谷、歌舞伎町でも受け取ることが出来ます。
受け取りのみ可能な渋谷ちかみち総合インフォメーション地図:グローバルWiFi受け取りカウンター・・(東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線渋谷駅 地下1階コンコース)返却は出来ませんので要注意!
受け取り・返却可能な歌舞伎町受け取り返却カウンター地図:グローバルWiFi歌舞伎町受け取り・返却カウンター
国内と海外を頻繁に往復する人にはどんなときもWiFi!
「海外と国内を結構往復してるんだけど、何とかならないか?」
と思っている人に超おすすめなのは「どんなときもWiFi」です。
まだあまり知られていないWi-Fiですが、国内外どちらも使えます。
海外出張にしょっちゅう行っている人におすすめのモバイルWi-Fiです。
どんなときもWiFiの主な特徴
どんな時もWi-Fiには以下の特徴があります
- データ容量無制限!
- エリアによって回線最適化!
- 海外でのLTEでの高速通信は1日1GBです
- 申し込み後即日発送
- 海外での利用料金
国内では「7GB制限」とかがあるのが普通ですが、どんなときもWiFiなら国内で使う場合は容量無制限で使えます。
※ただし、海外では1日1GBを超えると速度は384Kbpsになります
どんなときもWiFiは、ソフトバンク/ドコモ/auのLTE回線に対応しています。
たとえばDoCoMoの電波が強いときはDoCoMoに、ソフトバンクの電波が強いときはソフトバンクに自動で切り替わりますので、使えるエリアは相当広いです。
海外で1日1GBを超えた場合は384Kbpsに制限されます。
結構遅いと言えば遅いですが、キャリア系スマホの128Kbpsと比較すると、何とか使える速度と言えると思います。
クレカ申し込みで即日発送です。
なお、混雑している場合や口座振替など、審査が必要な場合は日数を要します。
もしも、興味があるなら早めに動きましょう。
日本での月額料金とは別に海外でご使用された日数分×エリア別海外利用料が発生します。
①1,280円/日 or ②1,880円/日(非課税)・・詳しくは公式サイトへ・・
なお海外で電源をOFFにして通信をしなかった場合は利用日数にはカウントされません。
イモトのWi-Fiについて
それだけ広告にお金をかけているという事でもありますが。
実はイモトのWi-Fiにはお勧めの点が沢山あります。
ここでは、そんなイモトのWi-Fiの特徴などをお話していきます。
イモトのWi-Fiの特徴一覧
- 世界200か国以上をカバー
- 全ての料金プランで低価格を実現
- 10秒で簡単接続
- 簡単レンタル・返却
- キャンペーンが豊富
- イモトのWiFiは早割がお得
- データチャージ可能
イモトのWi-Fiは、世界200か国以上をカバーしていますので、あなたが行こうと思っている大抵の国で使う事ができます。
イモトのWi-Fiは結構安いので、お勧めです。
接続は簡単です。
普通にスマホを使える人なら拍子抜けするほど簡単に設定できます。
レンタルも簡単で、帰国時に空港で返却できます。
ポケトーク(自動翻訳機)を割引で貸してくれたり、無制限プランがあったり、結構キャンペーンが豊富なので、海外旅行を考えだしたらイモトWi-Fiの公式サイトをマメにチェックする事をお勧めします。
ちなみに、ポケトークを知らない人は下の動画で確認してみて下さい。
私自身、実際に使ってみて驚きました。英文科の知人に「英語だけじゃなく、スペイン語とか中国語とかもバッチリ訳せるよ」と言われたスグレモノです。
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イモトのWi-Fiは早割があるので、海外旅行が決まったら早めに申し込むと、お得感が増します。
◎30日前・45日前・60日前のご予約で、料金が10%OFF・15%OFF・20%OFFになります。(2019年4月現在)
万一1日分の容量を使い切ってしまっても、イモトのWi-Fiは簡単にデータチャージが可能です。
海外でどれだけ容量を使うか分からない人でも安心感があります。
事前の申し込みは一切不要でWEBから簡単にチャージできます。
イモトのWi-Fiキャンペーンをとりあえずチェック
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渡航前に設定確認
海外でモバイルWi-Fiを使う場合、一般的には必ず渡航先に到着後ONにし、接続設定をする事になります。
- 出国する際には以下をチェックしておきましょう。
- データローミング・モバイルデータ通信をOffに
- アプリの自動更新off
- 国内で受け取る・返却する方が無難
データローミングとモバイルデータ通信の両方の設定を確実にオフにしていないと、自分ではモバイルWi-Fiに接続しているつもりが、ローミングになっていて、海外のパケット通信を使っていたりすると、後々高額な請求が来ることがあり得ます。
十分に注意しましょう。
※自動更新は容量を喰うので、要注意
イモトのWi-Fi公式サイトでAndroid・iPhoneの設定チェック
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海外でモバイルWi-Fiを使おうと思ったら、国内でモバイルWi-Fiを借りる方が楽です。
なんといっても、国内の業者さんは日本語が通じますし、出国前にトラブルが起きても国内で対応してもらった方が楽で安心感があります。
空港に行く前日に都内で受け取ることが出来たりするサービスもあります。
世界のネットの速度ってどのくらい
世界のネットの速度って意外と知られていませんよね。
面白いサイトを見つけましたので貼っておきます。
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世界各国のインターネット速度の平均値
英語のサイトなので、翻訳するならweblio.jp(英語~日本語訳サイト)が便利です。
海外で無料Wi-Fiはどうなの??
海外で無料Wi-Fiってお得感があって良いですが、果たしてどうなのか・・
以下の理由などで個人的にはおすすめしません。
- セキュリティが心配
- 故障など
海外の無料Wi-Fiは、なんといっても、セキュリティが心配です。
国内でもフリーWi-Fiは「成りすまし」でデータを持って行こうとしている輩がいたりするのは周知の事実ですので、海外では自前のWi-Fiを持ちたいですね。
事前に調べていっても、実際に行ってみると使用できなかったりする事があります。
国内と同じ感覚で「使えるだろう」と思っていると使えなかったりするので要注意です。