※MugenWi-Fiは2020年4月10日20:00より新規受付を停止しています
このページは
- Mugen Wi-FiとめっちゃWi-Fiってどこがどう違うの
- 壊しちゃったら結構高いの?
- 料金プランを分かりやすく比較して欲しい

などの疑問にお応えするために作ったものです。
MugenWi-FiとめっちゃWi-Fiで悩んでいる方のお役に立てれば幸いです。
ちなみに、個人的には30日間無料お試し期間があるMugenWi-Fi推しです。
MugenWi-FiとめっちゃWi-Fi徹底比較
MugenWi-FiとめっちゃWi-Fiって具体的にどう違うのか項目ごとに徹底的に比較していきます。
登録手数料
登録手数料は以下のとおりです。
MugenWi-Fi:3,000円
めっちゃWi-Fi:3,000円
どちらも同じ金額です。
ただし、MugenWi-Fiなら30日間無料のお試し期間があるので、自分が生活している状態でじっくりと試すことができます。
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初月の対応
MugenWi-Fi:日割りが出来ない。ただし、30日間無料のお試し期間あり。
次月自動配送予約制度あり。
めっちゃWi-Fi:日割り計算。ただし、ユニバーサル料金、レンタル機器料金、オプション料金等は月額払い。
月額料金
月額料金は以下のとおりです。
MugenWi-Fi:3,280円(アドバンスプラン3,880円)
※壊すと高いので、オプション加入すると3,7780円(アドバンスプラン4,380円)
めっちゃWi-Fi:3,480円
※めっちゃWi-Fiは紛失等でも12,000円なので、自分ならオプションに入らないと思います。
もし、MugenWi-Fiでオプション加入、めっちゃWi-Fiでオプション加入しないで価格を比べると・・同じ機種(MugenWi-Fiアドバンスプラン)ではめっちゃWi-Fiの方が月々300円(税抜)安くなります。
MugenWi-FiとめっちゃWi-Fiの中途解約時の違約金比較
違約金は以下のとおりです。
MugenWi-Fi:1年未満:9,000円(税抜)・1〜2年未満:5,000円(税抜)
めっちゃWi-Fi:1ヵ月目~24ヵ月目までの解約の場合:9,800円(税抜)
※24か月目までの解約が想定されるなら、MugenWi-Fiがおすすめです。
※機材を紛失すると、MugenWi-Fiの場合は24か月目までの残月分×1,600円(税抜)がプラス、めっちゃWi-Fiの場合は12,000円が掛かります。
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まとめ
ここまでめっちゃWi-FiとMugenWi-Fiを見てきましたが、どうでしたでしょうか。
それぞれメリット、デメリットがありますが、個人的にはケースバイケースで選択が変わってきます。
私ならどんなケースでどちらを選ぶかを簡単に書いておきます。
紛失を前提にするならめっちゃWi-Fi
MugenWi-FiもめっちゃWi-Fiも、どちらも端末はレンタルですので、無くすと面倒です。
以前、モバイルWi-Fiを紛失した経験があったりするなら、めっちゃWi-Fiがおすすめ。
なんといっても、紛失の際の違約金が12,000円と安い。
一方、MugenWi-Fiの場合は残月分×1,600円ですから、3か月目とかで無くすと3万円以上支払う羽目になります。
端末の紛失の場合、新しい端末を入手したり、お金がかかるので、この部分は安い方がありがたいですね。
お試し期間重視ならMugenWi-Fi
これは、MugenWi-Fiの圧勝です。
MugenWi-Fiは、30日間のお試し期間があるので、ジックリ試すことができます。
ただし、返却の際には送料をこちら持ち、かつ初期費用は返金されませんので、まったくのタダという訳ではないです。
また、付属品等を無くしてしまうと違約金を請求され得るので、しっかり管理しましょう。
価格重視ならめっちゃWi-Fi
2年間使いきる事を前提に、紛失時の違約金が安いめっちゃWi-Fiなら、オプションに入らないのであれば月々の支払いを少しだけ抑えることができるめっちゃWi-Fiがおすすめです。
なお、2年以内に解約する可能性があるなら違約金が安いMugenWi-Fiがおすすめ。
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※こちらのサイトの内容は、個人的に調べたものなので、ご購入等の際には公式サイトでキチンと確認をお願いいたします。