WiMAXの短期レンタル1ヵ月~3カ月

このページは、出張族でモバイルWi-Fiを15年以上使っている管理人が、WiMAXの短期レンタル(1ヵ月~3ヵ月)について書いています。

 

WiMAXのレンタルは、レンタル期間の違いによりコスパが変わってきますが、1~3カ月のレンタルならFreeMax+5Gがイチオシです。
その理由をご紹介していきます。

※速度を気にせず、ごく短期間のレンタルが良いなら【Wifiレンタルどっとこむ】・がコスパ高いです。

 

4GのモバイルWi-Fiと5GWiMAXでは、速度とエリアが全然違います。

 


 

1ヵ月~3カ月のWiMAXレンタルにFreeMax+5Gがイチオシのわけ

このページでは、以下の理由でFreeMax+5Gをイチオシしています。

FreeMax+5Gなら契約期間の縛りがない

契約期間の縛りがないなら「もう少し借りていたいな」という場合でも、そのまま借りていることができます(期間は1カ月単位)

 

FreeMax+5Gは端末もレンタル!端末返却で端末代無料

FreeMax+5Gは、端末をキチンと返却すれば端末代金は請求されません(送料送り主負担)。
WiMAXの1ヵ月~3カ月の短期レンタルは、機種代金の実質無料と完全無料で大きな差が出て来ます。
実質無料の場合、端末は買取になり、残りの未払い部分の残債を請求されてしまいます。

数か月のレンタルで1万円以上の残債請求されてしまう可能性があります。

 


 

FreeMax+5Gは補償が充実している

WiMAXレンタルの会社の中には紛失の際、補償が出ないタイプの保証プランを使っていたり、保証プランが無いところもあります。

 

紛失などに対応していない保証プランに入っている場合、数万円の出費も起こり得ます。

 

紛失などもカバーしている、しっかりした補償があるFreeMax+5G。

 


 

レンタルWiMAXなのに、お試し期間がある

WiMAXはエリアの問題などがあり、誰にでもお勧めするという訳にもいきませんが、FreeMax+5Gは、お試し期間あり。
自分の生活圏内で色々試せます(返却の際、事務手数料などは掛かります)

お試し期間で色々試して問題なければそのまレンタル

 


 

 

容量無制限のWiMAX

WiMAXのエリア内なら、いくら使っても原則無制限。
「3日間10GB」の制限がありません。
レンタルWiMAXの中には、旧プラン適合で、この辺の制限が付いているものがあります。
高速、かつエリア内無制限のWiMAXならFeeMax+5Gがおすすめ。

 

 

 

WiMAXのレンタルをするならこんな事に注意

WiMAXのレンタルも色々ありますが、こんなところに注意しましょう。

 

WiMAXをレンタルするなら新しい端末を手に入れよう

WiMAXをレンタルするなら、新しい端末を扱っている所を選びましょう。
WiMAXは高速通信・無制限がウリですから、高速・無制限でなければ普通のモバイルWiFiの方が割安です。
また、旧式のWiMAX端末の場合、最高速度が440Mbpsとか、速度が遅かったり、そもそもプランが違っていたりする事も。

 

旧式端末と最新端末のプランの違い

以前主流だったWiMAX 2+ ギガ放題 プラン。
3日間で10GB以上利用時に混雑回避のための速度制限に掛かります。

ギガ放題プランのイメージ

WiMAXのギガ放題3日間10GBの制限図

 

エリアモードで通信速度制限(月間7GB超)が適用された後は、ハイスピードモードの「WiMAX 2+」通信もその制限の対象となります。
1ヵ月~3ヵ月レンタルで月末まで制限が掛かったら、悲しいです。

 

ちなみに、WiMAX5Gギガ放題プランを使うと、プラスエリアモードでの制限は月間15GB!
しかも、15GBを使い切っても、スタンダードモードはそのまま使えます。

J:COMモバイルデータ繰越の表画像2

上の画像はW05という機種ですが、下り最大758Mbpsです。
一方、最新のGalaxy 5G mobile Wi-Fiなら2.2Gbps・Speed Wi-Fi 5G X11なら最大2.7Gbpsになります。
ベストエフォートではありますが、これだけ違うなら最新のものをおすすめします。

 

WiMAX 2+ ギガ放題 プランの場合、エリア外で7GBを使った場合、道連れにハイスピードモードも制限が掛かってしまいます。

 


 

 

 

返却の際、端末代金はどうなる?

WiMAX端末の実質無料と完全無料は、短期レンタルの場合、意味が全く異なってきます。
実質無料の場合、解約時端末は残るものの、端末買取の場合は、端末代金を請求されてしまいます。

レンタルなら、キチンと返却すれば端末代金残債は発生しません。

 


 

補償のチェック

万一の際、補償に入っていても紛失などの場合、負担金が多額になるケースも出てきています。

 

紛失の場合は補償してくれるの?
水濡れの場合はどうなるの?
・補償してくれても、いくらか払わなければいけないの?
など、きちんと調べて納得の上で申し込みましょう

 


 

プラスエリアモードのチェック

WiMAXはエリアが狭めなため、+エリアモードを使う事もあると思います。
この場合、月に一度でもプラスエリアモードを使うと有料(1,000円)になってしまう事があるため、思わぬ出費になる事も。
月々の支払を抑えたい人には要注意です。

 

まとめ

WiMAXの短期レンタルは、機材がレンタルかどうかがコストにモロに関わってきます。
さらに、旧式の端末の場合、古いプランが適用されている事もあり、速度が最新の物より遅い事も。
また、エリア外での使用で思わぬ制限が掛かったりする事もあるので、レンタルするならFeeMax+5Gなど、新しいものを選ぶことをおすすめします。

 

 

 

※このページは個人で調べたものですので、詳細は必ず各公式サイトでご確認ください。

 

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